食材宅配業者の比較

なのはな生協

なのはな生協

なのはな生協は1973年に千葉県市川市に誕生した生協です。

実店舗はないので、直接お店で買い物はできませんが、宅配は千葉・東京の一部地域で利用できます。

食の安全・安心にとことんこだわっている生協で、農産物や加工品の原料は国産を基本としており、産地や生産者が明確なものだけを取り扱っています。

食品の本物の味や美味しさを求める約1万2,000人の組合員に利用されている生協です。

なのはな生協に資料請求(無料)

配達エリア

配達エリア(なのはな生協)

なのはな生協の配達エリアは、上記の千葉県中北西部と東京都東部地域です。

取り扱い商品のこだわり

食品

◆農産物(野菜・果物・米)
国産を基本としており、無農薬・減農薬栽培の農産物が買えます。

「野菜BOX」「阿波の野菜セット」「有機野菜セット」では、旬の野菜が美味しく食べられます。

届く野菜は自分で選べませんが、なのはな生協の公式サイトから今週~再来週にお届け予定の野菜が確認できるので、同じ野菜の二重買い防止や献立の作成に役立ちます。

◆加工品
主原料は国産品の使用が基本で、子どもにも安心して食べてもらえるように遺伝子組換え作物や合成添加物(化学調味料や保存料など)は不使用です。

◆畜産品
産地、生産者、飼料、飼育法が明確な畜産品を取り扱っています。

飼料に使うとうもろこしはポストハーベストフリー、非遺伝子組み換えで、表示義務がない部分まで徹底的な安全対策がとられています。

◆水産品
産地や水揚げした港、加工場が明確で、不必要な合成添加物は使用していません。

利用方法

生協の宅配を利用するには、出資金を支払って組合員になる必要があります。

なのはな生協に入会時の出資金は1,000円です。

出資金は入会金や年会費とは違い、生協の運営などに使われる資金となり、脱退時に返却されます。

他生協の入会時の出資金が1口500円や1,000円を考えると、高過ぎる金額ではありません。

月1回500円の増資をお願いされますが、増資はあくまでも任意なので、毎回増資をする必要はありません。

注文にはなのはな生協インターネット、OCR注文書、電話、FAXが使えます。

ネット注文は注文書回収日の翌日午前9時まで受け付けているので、今週届いた食材や日用品を確認した後に注文をすれば、二重買いや買い忘れを防げて便利です。

宅配・手数料

子育て支援

週1回、決まった曜日と時間帯に注文した食材や日用品をお届けします。

不在時は指定の場所に留置きされるので、お届け時間帯に在宅したり、受け取りに出たりする必要はありません。

◆個人宅配
1回200円+税(宅配料:100円+税 + カタログ料:100円+税)
商品の宅配がない場合はカタログ料だけかかります。

◆共同購入
宅配料・カタログ料は無料

また妊婦さんや2歳までの子どもがいる家庭を対象に、宅配料が無料になるママサポート(赤ちゃん割引)があります。

申請のタイミングによって無料になる期間が違います。

  • 出産前に申請 → 申請から子どもの1歳の誕生日まで無料
  • 出産後、子どもの1歳の誕生日前日までに申請 → 申請から1年間無料
  • 子どもが1歳以上2歳未満の時に申請 → 子どもの2歳の誕生日まで無料

無料になるのは「宅配料(100円+税)」で、カタログ料は別途かかります。

1回の利用金額が12,000円以上でカタログ料も無料になります。

また個人宅配では初回の商品お届けから8週間までは手数料(宅配料・カタログ料)が無料になるので、お試し的な利用もしやすいです。

支払い方法

口座引き落とし

指定の金融機関の口座から1ヶ月分まとめて口座振替です。

毎月15日締め、27日口座振替(27日が土日祝の場合は翌営業日)になり、月末締め・月初払いではありません。

金融機関の口座登録の手続きが完了するまでは請求書が届き、振り込みになりますが、それ以降は「口座引き落とし」のみの支払いになります。

口コミ・評判

実際になのはな生協を利用している人の口コミ・評判をまとめてみました。

なのはな生協は利用すべき?

なのはな生協は千葉・東京の一部地域で利用が可能な生協です。

初回から8週間は手数料が無料、妊婦さんや2歳未満の子どもがいる家庭を対象に宅配料が無料になる「ママサポート(赤ちゃん割引)」など、引っ越しや妊娠、出産を機会に生協の宅配の利用を考えている人にも始めやすいです。

利用の際に一つ気がかりに思うことには、宅配トラックに「原発いらない」のステッカーが大きく貼られていることです。

様々な理由から「脱原発」を掲げる生協は多いですが、生協ごとに「程度」に違いがあります。

「生協の宅配は利用したいけど、あまり主義主張が強いのは、ちょっと…」と思う家庭では、なのはな生協は使いにくさを感じるかもしれません。

他にも千葉や東京で利用できる生協の宅配は複数あるので、資料請求をしながら、自分に合った生協を探してみてください。