楽天西友ネットスーパー

楽天西友ネットスーパーは、名前の通り、楽天と西友の共同ネットスーパーです。

以前まで、西友のネットスーパーはディー・エヌ・エー(DeNA)と提携した「SEIYUドットコム」、楽天のネットスーパーは「楽天マート」と別々のネットスーパーを展開していました。

2018年8月14日からは楽天西友ネットスーパーとして利用できます。

SEIYUドットコムの「プライスロック」や「生鮮食品満足保証プログラム」、楽天マートの利用で貯まって使える「楽天スーパーポイント」は、そのまま継続されます。

そのため、SEIYUドットコムや楽天マート利用者の両方にメリットのある内容になっています。

利用の際には、楽天会員IDと楽天西友ネットスーパーの利用登録が必要になります(登録料は無料)。

すでに楽天会員IDを取得済みであれば、簡単な手続きで買い物履歴の引き続きが行なえるので、過去の購入内容も確認できます。

「質」と「低価格」はそのまま

楽天西友ネットスーパーでは、生鮮食品や加工品、日用品、飲料など、毎日の生活に必要な品物を中心に購入できます。

もちろん、対象商品を3ヶ月以上値上げしない「プライスロック」や、生鮮食品の鮮度に満足できない場合に購入金額相当分のポイントを受け取れる「ゼッタイ鮮度」など、西友独自のサービスも継続されます。

西友のプライベートブランド「みなさまのお墨付き」や「きほんのき」も注文できるので、西友店舗での買い物と同じような感覚で利用できます。

楽天マートは当初の「生鮮食品・日用品など」から「冷凍食品のみ」になったので、注文可能な種類が大幅に増えたことになります。

ちなみに、最低注文金額は1,500円です。

そのため「お弁当だけ」や「お菓子だけ」など少量の買い物には不向きです。

利用金額に応じて楽天ポイントが貯まる

楽天西友ネットスーパーの利用金額に応じて、楽天スーパーポイントが貯まります。

利用金額100円ごとに1ポイントが貯まり、1ポイント=1円相当で支払いに使えます。

楽天西友ネットスーパー以外にも、楽天市場や楽天ポイント加盟店で使えるので無駄がありません。

楽天Edyと交換すれば、コンビニや飲食店など、様々な場所で活用できます。

元々、西友は「ポイント制度が一切ない」ことで有名でしたが、楽天グループと提携したことで、西友での買い物でポイントが貯まるようになりました。

ただし、あくまでもネットスーパーだけの話なので、西友やリヴィンなどの実店舗が楽天ポイント加盟店になる可能性は低いと思います。

特定のカード支払いで割引に

クレジットカードと通帳

楽天西友ネットスーパーでは、下記の支払い方法が使えます。

  • クレジットカード
  • 代金引換
  • 電子マネー(楽天キャッシュ:楽天銀行のオンライン電子マネー)
  • 楽天スーパーポイント

その中でもお得度が高いのはクレジットカード、特に「ウォルマートカードセブン」または「楽天カード」で支払うことです。

楽天スーパーポイントは「利用金額の1%分のポイントが貯まる」というシステムです。

楽天西友ネットスーパーの購入金額を、楽天スーパーポイントで支払うと、利用金額が安くなる分、もらえるポイント数も減少します。

そのため、利用で貯まった楽天スーパーポイントは、楽天Edyと交換したり、楽天ポイント加盟店で利用したりした方が、もらえる楽天スーパーポイントが減らない分、お得感があります。

ウォルマートカードセゾンは2%OFF

ウォルマートセゾン

ウォルマート セゾン・アメリカン・エキスプレス・カードは、西友の買い物が最もお得になるクレジットカードです。

西友、リヴィン、サニーの買い物で毎日3%OFF毎月5日・20日は5%OFFになります。

一方で、楽天西友ネットスーパーは毎日2%OFFで購入できます。

実店舗やSEIYUドットコム時代の「毎日3%OFF」と比較すると、1%ダウンになります。

ただし楽天西友ネットスーパーを利用すると、100円ごとに1ポイント(ポイント還元率1%)の楽天スーパーポイントが付与されるので、実質3%OFFで変わらずに買い物できます。

ちなみに、毎日3%OFFの日(毎月5日・20日の5%OFFの日以外)は、セゾンカード利用ポイント「永久不滅ポイント」が貯まらないので、損した感はないと思います。

楽天カードは2%ポイント還元

楽天カード

楽天カードで支払うと、利用金額100円ごとに2ポイント(還元率2%)が貯まります。

西友よりも楽天を利用する機会が多い人は、楽天カードを使った方が、何かと得られるメリットが大きいと思います。

配達エリアは16都道府県

東京の地図

楽天西友ネットスーパーの配送エリアは以下のとおりです。

最短当日のお届けにも対応しています。

全国各地への配送ではないので、利用前にお住まいが配達エリアかどうか確認してみてください。

北海道
東北:宮城、福島
関東:東京、神奈川、千葉、埼玉
東海:愛知
甲信越・北陸:長野
関西:大阪、京都、兵庫、滋賀
九州:福岡、長崎、熊本

配達エリアを見る限り、SEIYUドットコム(ネットスーパー便)を利用できた地域は、ほぼ問題なく引き続き利用できると思います。

一方で、楽天マートは冷凍食品を全国配送(一部地域不可)のため、配送範囲が狭まります。

ちなみに楽天マートで、生鮮食品や日用品の取り扱いもあった頃は、首都圏限定のお届けだったので、その時期と比較すると、利用可能な地域が拡大しました。

送料は1回400円+税

子育て世帯向け宅配

送料は1回400円+税です。

SEIYUドットコムの送料が1回400円+税(2018年6月5日以前は300円+税)だったので、そちらの金額に合わせた形です。

ネットスーパーの送料相場は、1回300円〜500円+税なので、割高な印象はありません。

また一定金額以上の購入で送料無料になります。

配達エリアごとに、送料無料になる金額が異なるので、ログイン後に自分の地域の送料が何円なのかを確認する必要があります。

評判は賛否両論

意見

楽天西友ネットスーパーに関する口コミをSNSからまとめてみました。

西友が楽天と提携することで「楽天スーパーポイントを獲得する機会が増える」と喜ぶ人がいる一方で「楽天特有のゴテゴテして見にくいサイトになるのでは?」と使い勝手を不安視する意見もありました。

楽天との提携でネットスーパーがさらにお得に

意見

楽天西友ネットスーパーは、楽天と西友が提携した「SEIYUドットコム」の後続となるネットスーパーです。

楽天グループになることで、利用金額ごとに楽天スーパーポイントが貯まり、楽天カードで支払うとポイント2倍など、ポイント制度が導入されたのが、今までとの大きな違いと言えます。

肝心の使い勝手については、サイトオープン後に追記したいと思います。

その他ネットスーパーについては、下記の記事も参考にどうぞ。

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