生協宅配サービスの手数料・配達料を人気3社で比較!無料にするコツも教えます

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手数料

生協の宅配サービスでいう手数料とは「宅配サービスを利用する際にかかる利用料」と「送料」のことを指します。

今回は数ある生協の宅配サービスでも人気が高く、利用者も多い

の3つの手数料などを比較してみました。

比較では東京在住の人が、利用した場合の手数料や条件を紹介しています。

同じ生協の宅配サービスでも、お住まいの地域によって手数料や免除・割引条件が変わってくるので、利用前に忘れずチェックしておいて下さい。

パルシステム

パルシステム

パルシステムの宅配サービスは1都9県(東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、福島、山梨、静岡)で利用可能。

オリジナル商品の取扱いが多く、商品の品質や食の安全性にこだわる利用者から多くの支持を得ています。

パルシステムの手数料は「基本手数料と商品配達料」が一体になったもので、注文の有無に関係なく、毎週パルシステム手数料が「180円+税」かかります。アプリ完結の宅配サービス「タベソダ」は、配達する週のみ配達料が180円+税かかるようになっています。

手数料

配達には週1回、決まった曜日と時間帯にお届けする「定期便」と、配達日時が指定可能な指定便(東京の一部地域限定)の2つの宅配方法があります。

【定期便】

個人宅配 プレンドパル
(2人で利用)
グループパル
(3人以上で利用)
通常手数料 180円+税 90円+税 90円+税
週の利用金額が5,000円以上 150円+税 75円+税 75円+税
週の利用金額が12,000円以上 無料 無料 無料

【指定便】
1回あたり300円+税。購入金額が5,000円以上で送料無料。
手数料が割引・無料になる特典なし。

特典

キッズ特典 1回5,000円以上の利用で無料
シルバー特典 半額
ハンズ特典 無料

子育て特典
・妊婦さんや小さな子どもが家庭にいる世帯。
※母子手帳交付から子どもが小学校入学前までが対象。

シルバー特典
・単身世帯で70歳以上
・夫婦二人世帯でいずれかが満70歳以上
・満70歳以上の方達で住んでいる家族(親子、姉妹、兄弟)

ハンズ特典
・身体障がい者手帳、療育手帳(愛の手帳)、精神障がい者保健福祉手帳、被爆者健康手帳、マル都医療券(難病医療券)を所有の方がいる世帯。

利用者の声

まとめ

【メリット】
新規申し込みで手数料無料になるキャンペーンあり。

【デメリット】
手数料無料になる週の利用金額が12,000円と高い。
キッズ特典でも1回5,000円以上の利用をしないと、手数料が無料にならない。

【管理人の意見】
手数料に関しては「高い」と言う声が圧倒的に多いです。

子どもが1歳未満までの家庭を対象に、手数料が無料になる加入申し込みキャンペーンも実施しています。

コープデリ

コープデリ

コープデリは1都7県(東京、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、長野、新潟)で利用可能な生協の宅配サービス。

東京だと「コープみらい」に加入している人が利用できます。

コープの独自商品だけではなく、普通のスーパーで買えるような一般メーカーの商品も多く取り扱っており、生協の宅配の中でもネットスーパー感覚で比較的リーズナブルに使えます。

また夕食作りの時短になる「料理キット」や「夕食宅配」もあり、毎日の食生活の心遣いサポート役として、多くの家庭で利用されています。

手数料

コープデリの手数料は、宅配サービス利用に関してかかる「基本手数料」と、コープデリ宅配センターからの配達ごとにかかる「配達手数料」の2種類があります。

商品を注文しない週でも、基本手数料が約100円かかります。

個人宅配 グループ配達
(2人で利用)
グループ配達
(3人以上で利用)
基本手数料 80円+税 90円+税 無料
配達手数料 100円+税 80円+税 無料
1回の配達の利用金額が9,000円以上 無料 無料
(2人で9,000円以上)
無料

特典

基本手数料 配達手数料
子育て割引 無料 無料
シルバー割引 80円+税 無料
ふれあい割引 80円+税 無料
自然災害割引 無料 無料

子育て割引
妊婦さんや小さな子どもが家庭にいる世帯。
母子手帳交付から子どもが小学校入学を迎える3月末日まで。

シルバー割引
世帯全員が満65歳以上の方または2人世帯でどちらかが満65歳以上。

ふれあい割引
本人または同居の家族が障がい者手帳を持っている。

自然災害割引
自然災害の被災で「罹災証明書」の交付を受けている世帯。
交付日(申請日)から1年以内が対象。

利用者の声

まとめ

【メリット】
加入後4週間は無料配達。
子育て割引利用で、毎回送料無料で届けてくれる。

【デメリット】
配達を頼まない時も基本手数料が100円ほどかかる。
個人宅配は1回あたり9,000円以上の買い物をしないと全額無料にならない。

【管理人の意見】
コープデリは「商品を頼まなくても、毎週100円の手数料がかかる」を、どう思うかによっても、使い勝手の良し悪しが変わってきます。元々取り扱う商品が安いので、それほど負担に感じにくいとは思いますが……。

コープデリの利用が最も向いているのは子育て世帯
コープみらいだと約7年間、ずっと手数料無料で利用できるのは、買い物が大変な時期にも大変便利です。

生活クラブ

生活クラブ

生活クラブは北海道から近畿までの21都道府県で利用される生協です。

数ある生協の中でも「安全や品質に最も厳しい」の評判あり。
生活クラブのオリジナル品の値段は割高ですが、食の安全性にこだわりたい家庭を中心に多くの利用者がいます。

手数料

生活クラブでは個人宅配の利用者に対して「個配システム手数料」として手数料がかかります。
「個配システム手数料=送料」なので、注文をしなかった週や、利用金額が3,000円以上であれば、無料になります。

【個別配送】
1回150円。
その週に注文をしなかった時(利用金額が0円)や、利用金額が3,000円以上の場合は無料。
また新規加入後1年間は利用金額に関係なく無料になります。

【班配送】
手数料なし。
4人以上のグループで班配送を利用すると購入代金が4%OFF

特典

生活クラブ東京にはありませんが、利用額問わす手数料が無料になる特典がある地域も。

利用者の声

まとめ

【メリット】
新規加入後、1年間は無料で使える。
注文しない週は手数料がかからない。
1回の注文額が3,000円以上で無料。

【デメリット】
子育て世帯や高齢者世帯などへの割引特典が無い。

【管理人の意見】
生活クラブは各地域によって、配送料や手数料、無料で使える特典にバラつきがあります。

生活クラブ東京の場合は、誰でも1年間は無料で利用できるので、とりあえず1年間使ってみて、継続利用を考えてみても良いかもしれませんね。

生協の宅配サービスを手数料無料や割安で使うには?

個別宅配を利用すると、毎週100円~200円ほどの手数料がかかります。

ネットスーパーや食材宅配サービスよりと比較すると安い方ですが、生協の中には配達を頼まない週も手数料がかかる場合もあり、それほど利用頻度や購入金額が高くない家庭では、食費を圧迫させる原因にもなってしまいますね。

「なるべく手数料を安くして、生協を活用したい」という場合は、

という方法を試してみて下さい。

基本的にどの生協の宅配サービスも、初回から期間限定で配達料無料でお届けしてくれる場合がほとんどなので、まずは試しに利用して、使い勝手を確かめてみることをおすすめします。

おいしっくす
らでぃっしゅぼーや