鋳物ホーロー鍋ル・クルーゼとストウブの違いとは?使い勝手で比較してみた

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ルクルーゼとストウブ

煮込み料理やオーブン料理を作るとき、重宝するのが鋳物ホーロー鍋です。

熱伝導性と保温性が高く弱火でじっくり食材を煮込むのに向いており、また鍋ごとオーブン調理ができるので途中で移し替えの必要がありません。

しかもデザイン性が優れているので、お皿に移し替えず、そのまま食卓に置いても見栄えがするのも魅力的です。

鋳物ホーロー鍋の商品といえば、「ル・クルーゼ」ストウブが2大人気で、どちらを購入すれば良いのか悩む方は多いと思います。

今回は購入時の選び方のポイントとなるル・クルーゼとストウブの共通点と違いについてくわしくチェックしてみたいと思います。

※金額・手数料表記はすべて税込です。

ル・クルーゼとストウブの共通点

ルクルーゼとストウブ

まずはル・クルーゼとストウブの両方に当てはまる特徴について紹介します。

フランス発の鋳物ホーロー鍋

ル・クルーゼは1925年に北フランスのエーヌ県の小さな村フレノワ・ル・グランで誕生したキッチン用品メーカーです。

鋳物の専門家アルマン・ドゥザゲールと、ホーロー細工職人のオクタヴ・オーベックが出会ったことで、今までになかった鋳物ホーロー鍋の製造技術が開発されました。

フレノワ・ル・グランは歴史的に鋳物産業が盛んな地域で、ル・クルーゼも200年以上も受け継がれてきた鋳物技術がルーツにあります。

ル・クルーゼの「クルーゼ」は、鋳鉄を溶かすときに使用される坩堝(るつぼ)から名前がとられています。

ストウブは1974年に創業された、比較的新しいキッチン用品メーカーです。

創業地はドイツの国境にほど近いフランスのアルザス地方で、創業者フランシス・ストウブと有名シェフたちによって考案された「ココット・ストウブ(現:ピコ・ココット)」が原点にあります。

もともとは業務用(プロ用)に製造されていて、おもにレストランで使用される機会が多かったこともあり「三ツ星レストランのシェフも使っている」という肩書が付くことも多いです。

ル・クルーゼは1991年、ストウブは2004年に日本進出を果たしています。

ストウブの方が後発のため、日本での人気や知名度はル・クルーゼの方が高いのですが、近年はストウブのレシピ本も登場するなど利用者が増えています。

さまざまな調理法に使える

煮る、揚げる、蒸す、炒める、焼く、炊飯など、さまざまな調理法で使えます。

電子レンジ以外であれば、直火、IHクッキングヒーター、ハロゲンヒーターも使えるので、キッチンのコンロの種類が変わるたびに鍋を新しく買い換える必要はありません。

ちなみにIHクッキングヒーターに関しては、鍋底の直径が小さすぎたり大きすぎたりすると、使えない場合があるので「底の使用可能直径」を確認してから購入してください。

一般的な両手鍋との大きな違いがオーブン調理にも対応していることです。

そのため「食材を炒めたり、焼き目をつけたりしたあとに、オーブンにそのまま入れて加熱する」という調理法がしやすく、別の耐熱容器に移し替えるなどの手間が省けます。

熱伝導性と保温性が高い

鋳物ホーロー鍋は、熱伝導性と保温性が高く、一度温度が上がると冷めにくい性質があります。

そのため、弱火や保温の状態で調理が可能なので、光熱費の節約にも役立ちます。

また熱伝導性が高いということは、一方で冷却性も高いので、鍋ごと冷蔵庫に入れると早く冷えます。

ただし中身入りの鍋になると5kg近い重さになるため、冷蔵庫の棚の耐久性を確認してから冷蔵保存することをおすすめします。

強火や金属製のヘラの使用はNG

強火での加熱や金属製のヘラの使用は、ホーローを傷める原因になるので使えません。

テフロン加工やフッ素加工の鍋に慣れていると、ついやってしまいがちなので、特に気を付ける必要があります。

熱伝導性が高いので弱火や中火でも充分に調理ができるので、光熱費の節約にもなります。

見た目や使い勝手で気になる違いを比較

ルクルーゼとストウブ

ここまでは鋳物ホーロー鍋に共通する特徴を紹介しました。

ではル・クルーゼとストウブは、具体的にどのような違いがあるのか、くわしく見ていきたいと思います。

デザイン

ル・クルーゼは、カラフルで鮮やかな色合いが多く「ル・クルーゼを眺めているだけでも楽しい」と言う人が多いです。

インスタ映えなど写真映りもよく、食卓やキッチンを華やかに彩りたい人に向いています。

ストウブは全体的に色味は地味で、ガッチリした見た目と重量感があり「質実剛健」の言葉が似合います。

ル・クルーゼのような派手さはありませんが「使うごとに魅力が増していく」タイプの鋳物ホーロー鍋です。

炊飯時のご飯の違い

ル・クルーゼやストウブは「これでご飯を炊くと、炊飯器が要らなくなる」と言われるほど、炊飯にも使われることも多いです。

同じ鋳物ホーロー鍋ではありますが、炊き上がったご飯の味わいや後片付けの大変さなどに違いが出ます。

◆ル・クルーゼ
少し粘り気があり、柔らかいご飯に仕上がります。
甘みを感じやすく「ホーロー鍋のなかでもル・クルーゼで炊くご飯は全然違う」と評判が良いです。

ただし内側が白いサンドホーローだと、鍋にご飯粒がベタベタひっつきやすいです。

熱いお湯を入れてふやかして、頑張ってスポンジでこすらないと取りにくいので、後片付けにやや苦労します。

◆ストウブ
粘り気が少なく、固めのご飯に仕上がります。
モチモチした歯ごたえで「定食屋さんで食べるご飯に近い」という意見もあります。

鍋底が少し角ばっていて、全体的な対流が上手くいかないためか「芯が少し残りやすい」「角の部分がイマイチになりやすい」というデメリットがあります。

鍋にご飯粒がこべりつかず、お湯を入れてスポンジで軽くこすればあっさり取れます。

ストウブは炊飯に特化した「La Cocotte(ラ・ココット) de GOHAN」という1合や2合炊きに適した商品を出しています。

鍋底がラウンドよりも丸みがあるぶん、ストウブで失敗しがちな部分も改善しているので、より美味しいご飯が炊けます。

フタの形状

ル・クルーゼ
内側がドーム型になっており、フタをして調理することで、熱と蒸気が食材を包みこむように対流する仕組みになっています。

フタ上部には蒸気穴がありませんが、フタの3ヶ所にスチームコントロールを行なうためのふくらみがあり、縁から蒸気が漏れ出す仕様です。

もともと、フタが重いので吹きこぼれの心配は少ないのですが、ストウブと比べると、多少吹きこぼれやすいというデメリットがあります。

ただし蒸気が適度に抜けるぶん、食材の雑味も抜けやすくなるので「ストウブで作ると雑味を感じやすい」という人もいます。

フタの溝は少し浅めで「鍋にフタを置く」に近いです。

フタの閉まり具合に関しては好みに違いが出ると思うので、一度実際に体感した方が分かりやすいかと思います。

ストウブ
ストウブのフタの内側には「ピコ」と呼ばれてる突起が付いているのが特徴的です。

食材から出た水分が水蒸気となって、突起に付着すると、水滴となって食材に降り注がれます。

この仕組みを「アロマ・レイン」と呼び、少ない水分量でも食材がぱさつかず、むしろジューシーな仕上がりになります。

ストウブのフタは溝が深く、鍋の縁にガッチリはまるようになっており、他社のフタよりも保水力が10%高いので、蒸気がまったく漏れず、吹きこぼれにくいという特徴があります。

ル・クルーゼと同様に、フタの内側には、蒸気を逃がすための隙間が3ヶ所設けられているので、まったく蒸気が出ないわけではありません。

完全密封にすると、空気の熱膨張で鍋が破損する可能性が高くなるので、あくまでも「ル・クルーゼよりも蒸気が出にくい構造になっている」という感じです。

ちなみに「ストウブは無水調理ができて便利」という人も多いのですが、実際に無水調理で作る料理は少なく、何かしらの水分(調味料)を加えることが多いので、あまり重要視はしなくてもよいかなとは思います。

フタのつまみ

◆素材
ル・クルーゼは樹脂製の黒いつまみが標準仕様で、別途ステンレス製のつまみもあります。

黒いつまみは一般的な鍋のフタのつまみと同様に、ある程度の温度までならばそのまま素手でつかめるのがメリットです。

またシグニチャーにモデルチェンジしたことで、つまみに膨らみが出たことで、さらに持ちやすくなり、フタに指が当たって火傷する危険性が減りました。

ストウブのつまみは金属製で、ニッケル(シルバー)または真鍮(ゴールド)が標準仕様です。

ル・クルーゼのような樹脂製のつまみはないので、鍋づかみが必須アイテムになります。

ちなみに「アクセサリーノブ」として、動物や魚などの型をした「アニマルノブ」や、古さを感じさせる「ヴィンテージノブ」など、遊び心を感じるようなつまみが多いのは、ストウブならではの特徴といえます。

◆耐熱性は同じ
以前は、ル・クルーゼの標準装備の黒い樹脂製つまみは、耐熱温度が200度で、200度以上になるオーブン料理を作る際は、ステンレス製のつまみに取り替える必要がありました。

2016年8月に「シグニチャー」にモデルチェンジ後は、黒いつまみでも250度までのオーブン調理が可能になりました。

さらに高温の調理をするときは金属製のつまみが必要になります。ストウブは金属製が標準なので、交換の必要性はないです。

オーブン調理で260度以上の高温にする機会は少ないと思うので、ル・クルーゼもストウブも標準装備のつまみで、ほとんどのオーブン料理に使えます。

持ちやすさは同レベル

持ち手(ハンドル)部分は、ル・クルーゼ、ストウブともに女性であれば指4本分入ります。

以前のル・クルーゼは指3本分しか入らず「指3本で支えるのは辛い」「鍋つかみをしたままだと持ちにくい」と不評な点でしたが、モデルチェンジしたことで、より持ちやすくなりました。

ル・クルーゼとストウブは、同じサイズでもストウブの方が重いことが多いので、持ち手部分が改善されたル・クルーゼの方が、持ったときの安定感や軽さを感じやすいと思います。

鍋の内側の汚れの目立ちやすさ

ル・クルーゼの内側は白くてツルツルの「サンドホーロー」、黒くてザラザラの「ブラックマットホーロー」の2種類あります。

サンドホーローは内側が白いので、煮汁の色や食材の様子が見やすいのがメリットですが、色素沈着がしやすく、長期的に使っていると茶色の汚れが目立ってきます。

焦げ付きや張り付きは落ちやすいのですが、色移りが気になってくるのが、白いホーロー鍋の宿命といえます。

ただし鋳物ホーロー鍋っぽさを求めるならば、やはりル・クルーゼの標準タイプ(マットホーロー)が向いています。

ル・クルーゼの「マットホーロー」と、ストウブの「黒マットエマイユ加工」は、表面に凹凸があり、ザラザラとした感触があります。

油なじみが良いぶん、食材を焼き付ける調理法に向いており、内側が黒一色なので色素沈着などの汚れが目立たないのがメリットです。

今までエナメル加工やフッ素加工のお鍋に慣れている人にとっては、同じような感覚で使えるので、使い勝手がよいと思います。

ル・クルーゼとストウブの各商品を比較

各メーカーの定番商品が丸型の「ラウンド」楕円形の「オーバル」の2種類です。

サイズ展開は豊富ですが、普段の家庭料理で使うようなサイズは「ラウンド20cm(または22cm)、24cm」と「オーバル23cm、25cm、27cm」あたりです。

ル・クルーゼやストウブを使うレシピ本を見ると「ラウンド22cm」が登場することも多いのですが、両手鍋の22cmは意外と使い勝手が中途半端になりやすいので、おすすめはしにくいです。

ストウブは元はプロの業務用として製造された商品なので、サイズも非常に多く、ル・クルーゼでは無いような大型サイズも取り扱っていますが、一般家庭では使用用途が限られます。

ラウンド

何にでも使いやすいのが丸型のラウンドタイプです。

20cmと24cmサイズのスペックを比較してみました。

◆ラウンド20cmは、ほぼ同じ

ル・クルーゼ
20cm
ストウブ
20cm
直径
持ち手含む
20cm
28.5cm
20cm
26.3cm
高さ
フタ含む
9.5cm
14cm
9.5cm
14.2cm
容量 2.4L 2.2L
重量 3.1kg 3.6kg

ラウンド20cmで比較すると、ル・クルーゼとストウブは、ほぼ同じサイズです。

ル・クルーゼの方が容量は計量カップ1杯分(200cc)多く入り、重量はストウブの方が500mlペットボトル1本分重くなります。

一般的な両手鍋20cm(参照:パール金属 両手鍋20cmガラス鍋蓋付)の容量は2.3Lなので、今使っている両手鍋が20cmであれば、食材が入る量や使い勝手に変わりはありません。

ただし重量は約1kg少しから3倍も重くなるので、収納場所や持ち運びには気を付ける必要があります。

小麦粉1kg持つのと米袋3kg持つのでは、かなり重さが違います。

コンロ下やキッチン下であれば特に問題ありませんが、シンク上の棚や吊り戸棚に置くと、上げ下げの負担が大きくなり、誤って鍋が落ちたときに大変なことになりかねません。

◆ラウンド24cmはル・クルーゼの方が多く入って軽い

ル・クルーゼ
24cm
ストウブ
24cm
直径
持ち手含む
24cm
32.5cm
24cm
30.3cm
高さ
フタ含む
11cm
16.5cm
10.5cm
15.3cm
容量 4.2L 3.8L
重量 4.3kg 4.74kg

ラウンド24cmになると、同じ直径サイズでも、ル・クルーゼの方が計量カップ2杯分(400cc)多く入り、重量はペットボトルの小サイズ分1.5本分(440ml)軽いです。

一般的な両手鍋の24cmサイズでは、容量は4.4L~5.5Lほど入ります。

そのため、今まで両手鍋の24cmを使っていた人が、特にストウブの24cmに買い換えると容量不足を感じやすいかもしれません。

オーバル

オーバルは丸ごとの食材を調理するのに適した形です。

ストウブは15cm、17cm、23cm、27cm、29cm、31cm、33cm、37cm、41cm、ル・クルーゼは17cm、23cm、25cm、27cmのサイズ展開をしているので、今回は27cmで比較してみました。

ル・クルーゼ
27cm
ストウブ
27cm
直径
持ち手含む
27cm
35cm
27cm
33.5cm
21.5cm 20.5cm
高さ
フタ含む
10cm
15cm
9.7cm
14.4cm
容量 4.1L 3.2L
重量 4.4kg 4.61kg

見た目と重量は、ほぼ同じ(ストウブの方が少し小さめ)ですが、容量は4.1L(ル)と3.2L(ス)と鍋に入れられる量に大きな違いがあります。

900mlも違えば、スープ換算で4~5杯分も作れる量が変わってきます。

一般的な両手鍋だと20cmで3L+α、22cmで4L+αくらいの容量が目安なので「両手鍋20cm≒ストウブ オーバル27cm、両手鍋22cm≒ル・クルーゼ オーバル27cm」といえます。

ちなみに容量はル・クルーゼ ココット・オーバル25cmとストウブのピコ・ココット オーバル27cmが同じになり、重さはル・クルーゼの方が810g軽いです。

ル・クルーゼ ココット・オーバルには、ストウブと同じマットホーロー加工がされた商品もあるので、オーバルを容量と軽さで選ぶならば、ル・クルーゼの方が使いやすいです。

容量と重さ

サイズが同じでも容量や重さに違いがあります。

ラウンド20cm以外はル・クルーゼの方が軽くて容量が多い傾向です。

ル・クルーゼ ストウブ
ラウンド20cm 2.4L/3.1kg 2.2L/3.6kg
ラウンド22cm 3.3L/3.7kg 2.6L/3.95kg
ラウンド24cm 4.2L/4.3kg 3.8L/4.74kg
オーバル23cm 該当サイズなし 2.35L/3.4kg
オーバル25cm 3.2L/3.8kg 該当サイズなし
オーバル27cm 4.1L/4.4kg 3.2L/4.61kg

ル・クルーゼとストウブどちらが良い?

ルクルーゼとストウブ

◆ル・クルーゼ
デザイン性が高く、色鮮やかなカラーバリエーションが豊富です。
 
鍋の内側は白いサンドホーロー加工で、食材がこびり付きにくく、汚れが落ちやすいのがメリットですが、使用していくうちに出てくる色素沈着は目立ちやすいです。

ストウブと同じような、黒いマットホーローもありますが、ル・クルーゼらしさはどうしても減ってしまうので、その兼ね合いが難しいところです。

「キッチンや食卓にアクセントを入れて華やかな雰囲気にしたい」「おもに煮込み料理や炊飯に使いたい」「容量が多くて、重くない方がよい」と思うならば、やはりル・クルーゼを選んだ方が満足度は高いです。

◆ストウブ
ガッチリとしたデザインで、色合いは地味めです。

重いフタと裏側の突起で蒸気が逃げにくいぶん、食材の旨味や甘味を引き立たせて、少ない調味料や水分量でも美味しい料理が作れます。

最初に入れる水分を少なくできることで、煮崩れやすい食材でも、形を保ったまま完成します。

鍋の内側は黒マットエマイユ加工の一択で、炒めたり、焼き目を付けたりする調理に向いています。

使い続けるうちに色素沈着をしても色合いが目立たず、メンテナンスが楽なので「白いホーロー鍋を使うのは難しそう…」と思う人でも使いやすいです。

ただし、サイズの割に容量が少なく、重さがあるので「自分が欲しい容量と鍋の重さ」をよく考える必要があります。

いずれも基本的な性能は同じなので、ル・クルーゼでもストウブでも、鋳物ホーロー鍋が手持ちのラインナップの一つに加われば、今まで作っていた料理がワンランク上になること間違いなしです。

ちなみに、ル・クルーゼやストウブと同じ鋳物ホーロー鍋には「バーミキュラ」も人気があります。

日本製の鋳物ホーロー鍋で、使っていくうちに剥がれてくるホーローの修理サービスも受け付けています。

無水調理が可能な点は「ストウブ」や、ムスイの「無水鍋」とも同じなので、無水調理に関心がある方は、バーミキュラや無水鍋と比較するのもよいかと思います。

各調理鍋に関しては、下記の関連記事から詳細が読めます。

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