毎日お届けの弁当宅配!生協の夕食宅配サービスを利用するメリット・デメリットまとめ

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夕食

生協の宅配サービスの一つに夕食宅配があります。

お弁当やお惣菜を自宅まで毎日届けてくれるサービスで「毎日忙しくて、買い物や料理をする時間がない」「自炊では難しいカロリーや塩分のコントロールがしたい」「自分一人の料理を作るのは面倒」という家庭で利用されています。

生協の夕食宅配サービスの特徴

生協の基準を満たした安心・安全な食材を使用

お弁当やお惣菜に使われる食材には、生協で取り扱っている産直米や産直野菜、産直肉も使用されています。

産地や生産者がきちんと分かる為「コンビニやお弁当屋のお惣菜やお弁当は、どこの食材が使われているか分からないから不安」と思う人でも、安心して食べられます。

管理栄養士が作成した健康的な献立

管理栄養士が栄養バランスを考え、カロリーや塩分に配慮した献立を作成。

各コースごとに基準となるカロリーや塩分、食材品目が記載されているので、健康管理に気を使う人でも利用しやすいです。

普段は自分で買わない食材や作らない料理も、献立に入っていることも多く、多品目の健康的な内容の夕食が食べられるのは、やはり毎食がワンパターン化しがちな自炊にはないメリットですね。

毎日調理されたお弁当・おかずが冷蔵で届く

毎日お届けする献立は各生協の基準を満たした工場で衛生的に作られています。

調理後は急速冷蔵して、保冷(チルド)状態でお届け。
電子レンジで1分30秒~2分ほど温めれば、すぐに食べられます。

容器は電子レンジに入るくらいの大きさなので、温める際に別途お皿に移し替える必要はありません。

夕食食材宅配サービスだと、冷蔵で届くのはレシピ付きの食材が届く「料理キット」が多く、出来合いのお弁当やお惣菜は冷凍状態なことが多いです。

消費期限が短い分、当日中に食べ切る必要がありますが「冷凍のお惣菜やお弁当は苦手」という人にはピッタリですね。

献立の内容は選べない

生協の夕食宅配サービスでは、基本的に

の3種類の中から、好みのコースを選びます。

献立は日替わりで変わるので、食べ飽きる心配はありません。

ただしヨシケイやタイヘイのように、多様なメニューブックから選ぶことはできないので、どうしても選べる献立数は少なめ。

各夕食宅配サービスのWebサイトを見ると、今週や先週の献立が一覧で掲載されているので「自分の好みの料理はあるか?」を確認することをおすすめします。

1食あたり500~600円

1食あたりの値段は500~600円。生協ごとに値段差はほとんどありません。

コンビニ弁当と比較して、値段が高いように感じますが、多品目の食材を使ったお惣菜が食べられたり、健康に気を使った食材を使ったり、年齢層高め向けの薄味だったりするのは、他には無いメリットですね。

2人分以上で割引が受けられる場合もあり、家族や夫婦で頼みたい家庭でも使い勝手が良いです。

消費期限は当日の夜22時まで

冷蔵(チルド)でのお届けになるので、各献立の消費期限は当日の夜22時まで

翌日以降に食べるのは、食中毒などの危険性が高いので止めましょう。
「朝ごはんや昼ご飯として食べたい」という場合は、サイドメニューの冷凍おかずや冷凍ごはんを頼む方法もあります。

宅配エリアは一部地域に限定

夕食宅配サービスは、加入している生協の宅配サービスの中でも一部地域で利用が可能です。

その為、住まいの地域によっては「生協の宅配は使えるが、夕食宅配は使えない」という場合もあります。

各生協の夕食宅配サービスでは、宅配エリアが記載されているので、事前にチェックしておきましょう。
またエリアは順次拡大しているので、今まで利用できなかった地域でも使える場合があります。

平日週3または5日お届け

お届け曜日は月曜日~金曜日。週3回または週5回のお届けになります。
土・日・年末年始はお休み。平日が祝日の場合は、生協によって「お届け」と「お休み」が分かれるので要確認。

1日単位でのお届けは不可。最低でも週3回頼む必要があります。
1週間単位での利用ならばOKなので、例えば「隔週」や「月1回」という使い方もできます。

前週の水曜日までに連絡すれば、キャンセルも可能なので「来週は旅行で長期間外出している」という時にも安心です。

配達時間の指定は不可

生協の宅配サービスと同じく、配達ルートが地域ごとに決まっており、まとめてのお届けになるので、希望の時間帯の指定はできません。

クロネコヤマトなど宅配便でお届けする弁当宅配だと、自分の都合の良い曜日・時間帯を指定できるので、やや使い勝手の悪さを感じてしまうことも。

毎日10時30分から18時までの決まった時間帯にはお届けしてくれるので、夕食の時間には確実に間に合います。
お届けが午前中やお昼になる家庭では「昼食として食べることも多い」という話も良く聞きますね。

不在時は留置OK

基本は手渡しでのお届け。
毎日のように相手と顔を合わせることになるので、高齢者の見守りサービスとしても活用されています。

留守の場合は指定場所(玄関前や車庫など)へ保冷箱に入れて留置き。仕事や学校で日中は誰も居ない家庭でも利用しやすいです。

「在宅しているけれど、子どものお昼寝を邪魔されたくない」という場合は、チャイムを鳴らさずに留置をしてくれるので、子育て世帯からの評判も良いですね。

配送料無料

生協の宅配や、その他の弁当宅配とは異なり、配送料は無料

「送料無料になる●●●●円以上注文する必要がある」「毎回、利用する度に送料がかかる」という金銭的な負担を感じることなく、長期的に利用できるのが魅力的です。

容器は洗って回収される

食事後の容器は、次回(翌日)のお届け時までに簡単に水洗いして返却。返却された容器は洗浄後、衛生的な状態で再利用されます。

宅配業者による弁当宅配サービスだと「食べ終わった後はそのまま捨てる」という場合がほとんどです。
弁当容器の回収はゴミ捨ての必要が無い分、ゴミが一杯にならず、エコですが「毎回、容器を洗っておくのが面倒」と感じる人も。

支払い方法は指定口座からの引き落とし

生協の夕食宅配サービス支払い方法

一部の生協の夕食宅配では、現金払いもできますが、基本的には各生協へ加入して(組合員になる)、口座引き落としで支払います。
利用する生協によって引き落とし日が決まっているので、残高不足には注意が必要です。

クレジットカード支払いは一切使えないので「利用代金に応じてポイントを貯める」という使い方ができないのは、ややお得度が下がってしまいます。

まとめ

生協の夕食宅配サービスのメリット・デメリットをまとめてみました。

【メリット】

【デメリット】

生協の夕食宅配サービス

夕食食材宅配サービスが利用できる生協の例を紹介します。

コープデリ

コープデリ

コープデリはコープネット事業連合(コープみらい、いばらきコープ、とちぎコープ、コープぐんま、コープながの、コープにいがた)の宅配サービスです。

夕食宅配の宅配エリアは東京、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、長野の一部地域。

舞菜おかず

バラエティに富んだおかず6品を盛りつけた「舞菜おかず」、タンパク質と野菜がしっかり摂れる「舞菜御膳」、ご飯と4種類のおかずが入った「舞菜弁当」の3コースがあります。

他にも週1回、卵や牛乳、パン、果物など、毎日の食卓に欠かせない食材をお届けする「舞菜ぷらす」や、野菜不足が気になる人向けに「生野菜サラダ」、2種類1セットの「冷凍弁当」も取り扱っており、日々の健康的な食生活をサポートしてくれます。

料理キット「そろってGood!」も取り扱っているので「普段の調理時間を短縮したい」という人にもおすすめです。

ユーコープ「Maici(マイシィ)」

ユーコープ「maici(マイシィ)」

ユーコープは神奈川、静岡、山梨で利用可能な生協です。
生協の宅配サービス「おうちCO-OP(コープ)」の方が名前的に知られているかもしれませんね。

にぎわいコース

ユーコープの夕食宅配「Maici(マイシィ)」では、主菜に肉と魚介の両方を使用したボリューム感あるお惣菜セット「にぎわいコース」、5~6種類のおかずを盛り合わせた「おかずコース」、ご飯と4~5種類のおかずをセットにした「きらくコース」があります。

神奈川、静岡、山梨にお住まいの方で夕食宅配を考えている人は「Maici(マイシィ)」一択。
後は生協以外の夕食宅配サービスが利用できるかどうかで、選んでみると良いです。

らでぃっしゅぼーや
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