食材宅配で人気のトマトランキングTOP3
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食材宅配でも注文しやすい野菜の一つに「トマト」があります。
宅配サービスに抵抗がある人も、ミニトマトなら包装されているので、衛生面でも気になりません。
トマトがもっとも美味しい季節はズバリ「春」です。
一年中おいしく食べられる野菜ですが、トマトは比較的カラッとした気候を好むため、夏のような湿った季節よりも、春に食べるほうが、糖分が高く、皮も柔らかくて美味しいです。
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この記事の目次
人気のミニトマトランキング
食材宅配で買えるミニトマトのなかから、特に人気が高い品種を紹介します。
野菜宅配のおいしっくすでは、驚くような何十種類ものトマトから、好きなものが選べます。
近所のスーパーではお目に書かれないトマトだらけのネットショップ、一度見てみてはいかがでしょうか?
みつトマト(千葉県産)
千葉県の伊原 努さんという農家の方が栽培している「みつトマト」。
おいしっくすでは、売り切れ寸前の人気商品となっています。
一般的なトマトよりも柔らかい果肉とフルーツのような甘みの強さが特徴。
とても甘いトマトなので「みつトマト」と名付けられました。
Oisixでも多くの口コミが寄せられており、トマト嫌いの子どもや、トマトが食べられないお子さまのいる家庭にも受け入れられています。
みつトマトは、農家オブザイヤーという表彰式において、2011年に金賞を受賞した品種です。
キャンディミニトマト(熊本県産)
ゆるキャラ「くまモン」で知られている熊本県は、トマトが有名な地域です。
スーパーでも熊本県産のミニトマトはよく売られていますよね?
Oisixでは、くまモンとコラボした「トマト祭り」なるものを開催したんだとか。
そのような熊本のトマトのなかでも、特別人気なのが「キャンディミニトマト」です。
中川 亮さんほかの生産者の方が作った野菜で、縦長で果肉が厚く、皮が残りにくいミニトマトです。
甘みがしっかりありつつトマト特有の臭みがないので、子どもにも人気が高いトマトです。
つまみやすく、特徴のある形も人気です。
コクのある 横田さんのミニトマト(愛知県産)
「Oisix殿堂入り」の名札が付いている人気トマト。
愛知県さんの、横田 茂樹さんという農家の方が生産したトマトで、愛知県の渥美半島で栽培された野菜です。
渥美半島は海に囲まれている地域なので、一年中気温が高い地域です。
最初にもすこし触れましたが、トマトは暖かい気候に向いていて、暖かい場所で育ったトマトはコクと甘みが出ます。
口コミを見ると、トマト嫌いでこれまでフルーツトマトを食べてもダメだった方が、横田さんのミニトマトを食べて、そのフルーティーな甘さに感動したと書いています。
「Oisix殿堂入り」の横田さんのミニトマトはオイシックスで2017年ごろまで取り扱いがありましたが、人気沸騰のため、現在は横田農園直販サイトで購入できます。
壱岐の潮風 フルーツミニトマト(長崎県産)
「Oisix殿堂入り」の横田さんのミニトマトは現在オイシックスでの取り扱いがないため、オイシックスで注文できる人気のトマトをもう一種類紹介します。
壱岐の潮風 フルーツミニトマトは、水と養分のみを通す特殊フィルムを使用して栽培しており、甘くなるよう工夫して育てられたトマトです。
生食はもちろん、ソテーやソースとして加熱しても甘味が増し、日々のメニューに万能に使えます。
こんなに甘いトマトは初めて、との口コミも多いです。
ほかにもたくさんのトマトが揃っています
Oisix(おいしっくす)では、ほかにもたくさんのトマトが揃っています。
一つ一つの野菜に名前が付けられており、生産者のコメントと顔が表示されているので、見ているだけで楽しくなってきます。
産地はもちろん、生産者の顔が見えることで安全な野菜を買えるという安心感は大きいです。
今回ご紹介した3つのトマトは、いずれもOisixの中でダントツ人気のトマトばかりなので、売り切れていることも多いです。あしからずm(_ _)m
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